平成16年3月印旛村定例議会質疑より


1.学童クラブ施設

現在、いには野小の学童クラブは音楽準備室を利用していますが、手狭で設傭も不十分なため支障をきたしています。保護者アンケートでは施設が整えばお願いしたいという人が現状の2倍の59名います。@どの場所にいつ頃までに、どんな方法で施設を作っていただけるかAいには野の住民が入居する前後の村の財政収入の変化についてお聞かせください。
@教育委員会と協議して、今使っている音楽準備室のもう一ランク上の音楽室を使うという協議も調いました。音楽室は水道、ガスの設備が整っていませんので、小学校を設計した会杜に調査依頼しております。
学校の用地に別棟をという保護者からの要望もありますが、概算工事費は二千万円以上です。人数、日にちが整えば国に補助金をいただけるので、それを接ぎ穂に村の経費を充てるのが税をいただく立場からすれば公平と思います。平成17年度補助金申請をするため5〜6月に設計書を県に提出します。申請が採択されれば来年度の建設ということになります。
A平成11年度の村税収入は12年度とほぼ同額です。12年度は約9億17百万円、13年度は約10億23百万円の村税収入があり、約1億5百万円の増収、13年度と14年度の比較では約62百万円の増収です。人口は、平成12年度から13年度に対比して一千七十人、13年度と14年度を比較して六百七十一人の増加で、村税の増加は実質としては人口増による増加です。別の角度から歳入を見ると、交付税があります。基準財政収入額と基準財政需要額の差し引きで交付税が支給されます。村に収入があると、内75%が収入額として算入されます。歳出は、いには野小の開設、公園等も順次オープンしており、その関係の維持管理費も噌が見込まれます。
特別予算を組み安心して預けられる施設を作っていただきたい。
交付税については75%が普通交付税の基準財政収入額として積算されるため、村の収入増は実質25%です。また、交付税の大幅な改正があり、4億円の交付税減となるため、村は財政的に厳しい状況を迎えています。


2.交番設置について

犯罪防止、治安回復のためにも警察官の増員と交番が不可欠です。住民から村長への交番設置の要望書、小川議長への請願書、議会の議決案を鑑み、住民から直接選挙で選ばれた政治家として交番誘致に努力していただけるか伺います。
県警本部、印西讐察署に再三要望していますが、県の財政事情が非常に悪いこと、響察官の不足、印旛村は犯罪の発生率が少ないことを指摘され実現していません。住民の皆さんの要望や一、四五五人に及ぶ署名をいただいていますから、今後も引き続き努力します。
村長自ら要望に行かれたか、いつ頃行かれたか伺います。
ことあるたびに私あるいほ助役を通じて印西警察署に要望しています。また、莇先生が県議会議長であった時、議員全員で要望に行っています。


3.二市二村合併について

白井市議会で可決された場合、本年の7月11日に住民投票が実施されることになったと聞きます。白井市民が合併反対の意思を表明した場合、村長としてはどのような考えか、お聞かせください。
他市村のもしもというようなことに関しての答えは差し控えたいと思います。合併とは将来に向けた組織づくりとして良い方法を模索することが原点ですので、一たび見守り、村の足場をしっかり整えていきたいと思います。

国嶋久善事務所 印旛村舞姫2-2 C-103 電話・FAX 0476-98-3747
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